読書会 / 研究会のお誘い

論文や本を一緒に読んでくれる方を募集しています。
なかなかひとりで読むのが手間に思えるものや、自分とは別の分野に関心のある方と意見交換しながら読みたいものなどです。
(また、こんな本を読むつもりですが一緒にどうですか、といったお誘いも大歓迎です)

現在募集中のものは次の二つです。

  • Paul Ricoeur, Soi-même comme un autre, Le Seuil, 1990. (邦訳あり)

後期リクール哲学の本丸です。僕はこの本の前半部分については一応の読み筋はついていて、その一部を『リクール読本』に書きました。でも、後半以降はまだまだ、といったところです。パーフィットや徳倫理学、あるいはレヴィナスなどに関心をもっている方と読みたいです(英米系とフランス系の両方の知識がいる本なのです)。差し当たり邦訳/英訳でも大丈夫です。

  • John Martin Fischer, Our Stories: Essays on Life, Death, and Free Will, Oxford University Press, 2009.

フィッシャーは気になっている現代の哲学者の一人です。自由意志と責任の話が有名ですが、この本はそうしたトピックに絡めて人生の意味や死の話をしています。

 

都内の方なら対面で、遠方の方ならskypeを使ってやりましょう。院生/学部生/社会人など経歴不問です。nagatoyusuke.ethics[at]gmail.comメールを下さい。

*また現在、野瀬@ISayNothingTrueさん主催の「人生の意味とか研究会」に参加しています。月に一度くらいのペースで「人生の意味」の諸問題についてのKlemkeのアンソロジーなどを読んでいるものです。こちらも常時参加者募集中ということなので、僕に連絡するかtwitterで野瀬さん宛にリプを送るかしてくれれば詳細をお伝えできます。