月別アーカイブ: 2016年12月

哲学・倫理学の輪郭を(ざっくり)つかむための読書ガイド

哲学書のブックガイドは色々あって、どれも面白いのですが1)三田哲学会のとかオンラインで読めますね。執筆者がすごい。後は人文書院のブックガイドシリーズもあります。、ちょっと古かったり癖が強かったりして「本当にマジの初学者がこれをいきなり読んで大丈夫なのか/適切なのか…」とか不安になってしまうのが多いんじゃないかと思っています。
そりゃいきなりカントとかアレントとかマッキンタイアとかを読めるひともいるかもしれないけど、新書や教科書を読んだりしながら「どういうトピックがあるのか」とか「なんでそのトピックを面白がっている研究者がいるのか」とか「そのトピックを知る上で重要な文献は何だと現在思われているのか」とかそういうの知っていくのが正攻法なんじゃないかと。入門書大好き主義。
非常勤やってみて、やっぱりそういうブックガイド要るよなー、と思って自分で作ってみました。大学1〜2年生向き。

哲学倫理学の輪郭をざっくりつかむブックガイド2016

昔twitterで公開して割に同業者から反応よかったのでちょっと自信ある、かもしれない。
以前入っていたブラックバーンの『ビッグクエスチョン 哲学』を外して、戸田山『哲学入門』を入れました ブラックバーンのはここに並べるのはちょっと微妙か。あんまりよくないかもしれない。まだ迷っています)

「これそんなよくない」とか「これ入れたら」「他にもこんなにいいガイドあるよ」みたいなコメント大歓迎です。

References   [ + ]

1. 三田哲学会のとかオンラインで読めますね。執筆者がすごい。後は人文書院のブックガイドシリーズもあります。